青く輝く月の下で ~Under the shining B.L.U.E. moon~

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【暴走中につき】ロシア機って艶っぽくね?【怒ンないでね】

 HANA子大暴走! 今夜も戦闘機のお話だよ!!

V.V.「(また暴走か)」

アーニャ「(常に暴走してるようなものじゃまいか……)」

QB大尉「(いっそ熱暴走でも起こせばいいのに)」

 
 先日、戦術空軍向け将来戦闘複合体開発計画《PAK-FA(パクファ)》によるロシアの次世代──第五世代戦闘機コード名《T-50》が公開されました。
 ロシア発最強戦闘機の空を舞う姿!
 これはもぉ、胸のドキドキ……ワクワクが止まらねェってもんですよ!

アーニャ「その貧相な胸のドキドキワクワクが止まらないとな?」
 
 ?! あ、あんただって対して変わらないくせに!!

V.V.「(どんぐりの背比べ……)」

QB大尉「(目くそ、鼻くそを笑う……)」


ロシアの最新鋭ステルス戦闘機、初の一般公開
【モスクワ=寺口亮一】ロシアの最新鋭ステルス戦闘機が17日、モスクワ郊外のジューコフスキーで開かれている国際航空見本市「MAKS2011」でデモ飛行を行い、初めて一般に公開された。
スホイ社が開発したT50で、同社は、米国のF22や米英が開発中のF35と同様、「第5世代戦闘機」に当たるとしている。
レーダーに探知されにくいステルス性能や超音速での長距離飛行を誇る。昨年1月、試験飛行に成功した。
旧ソ連崩壊後に低迷したロシア航空産業の「復活」を印象づけるもので、デモ飛行はプーチン首相らも観覧した。
露空軍は2015年以降、50~60機を調達する計画だ。
最新鋭機の詳細は機密扱いで17日は試作機2機が飛行したが、地上での展示は行わないという。
YOMIURIONLINE 2011/8/17

 では、《T-50》の画像です!
 どうぞ!!

きむちくさいふぁるこん

きむちふぁるこん
《T-50》?

V.V.「……おい。……おい」

QB大尉「コレハヒドイ……」

アーニャ「公共公告機構に訴えてもいいレベル」

 ティヒヒw
 これも《T-50》には違いないですもーん。
 やぁねぇ、ちょっとしたジョーク。ジョークですってば。アメリカンジョーク?

V.V.「どの辺りがアメリカンなんだよ」

QB大尉「確かにこの機体も《T-50》には違いない。嘘は言ってないよね。確か韓国の……」

 はい。韓国のKAIがロッキードマーチンに作ってもらった《T-50 キムチファルコン》です。

QB大尉「……《T-50 ゴールデンイーグル》だよね? 確か韓国KAI初の国産高等練習機って聞いてたけど」

 そうともいいます(シレッ
 ちなみに国産ってのは『基本設計から製造、組み立てまで総て自国でまかなうもの』か『設計と製造は他の国でしてもらったけど、組み立ては自国でやったんだよ!』のどちらとするべきか……で大きく変わると思いますよ?

QB大尉「wikiにはロッキードマーチンの技術支援を受けての共同開発って書いてあるみたいだけど?」

 実質的にロッキードマーチンが設計。KAIはロッキードマーチンの監修を受けてのライセンス生産──と言っても実際は組み立てのみの参加。
 そもそもアメリカと韓国のワークシェア割合が米55%で韓44%ですもの。こんなんじゃどう贔屓目に見ても『自主開発』とは言えませんよね? ギリギリ国産とは言えるかもしれませんけど。付け加えると、ロッキードマーチンのHPではこの機体『自社製品』として紹介されています。
 かの国は異様なほどプライドとメンツにこだわりますから……ま、いいんじゃないですか? 初の国産自主開発超音速高等練習機ホルホル! って言わせてあげるくらい。

QB大尉「……ホント君は隣の国に厳しいね」

 別にお隣さんが嫌いなわけじゃないんですよ?

アーニャ「嘘だッ!!」

  嘘じゃないですよ。
 
  だって、嫌いではないんですもの。


 大嫌いなんですから(ニコッ

V.V.「(いい笑顔だ……)」

アーニャ「(いい笑顔すぐる……)」

QB大尉「(なんという腹黒。HANA子……恐ろしい子ッ!!)」



■さっさと本題入れよksg■

 さて、ウォーミングアップはこの辺にしておいて、ですね。

V.V.「(ウォーミングアップなんだ、これ……)」

 まずは《PAK-FA》について。

アーニャ「新しい戦闘機の名前?」

 うぅん、違います。これはその新しい戦闘機を作る計画の総称なのよ。
 一番最初に書いてたんだけど、ようは『戦術空軍向け将来戦闘複合体』開発計画。そのロシア語の頭文字でまとめた略称が……

V.V.「この《PAK-FA》っていうわけか」

 そうです。2002年にミコヤン・グレヴィッチ設計局(Mig)との競合に勝ったスホーイが開発に成功したのがこの《T-50》ってわけなんですね。
 つーわけで、今度こそ本物の方をドン。
Tさん1

Tさん3

 先に挙げたニュースの通りいまだ機密の壁に阻まれていて、機体の仕様に関することはあまり分かっていないのですが、写真で見る限り米軍の《F-22 ラプター》と似た印象を受けますね。
 似ていると思うと逆に細かい所の差異が気になってくるもので、
 まず第一は後退角が大きくて、デルタ翼っぽいイメージが強い。
 ってのが最初に来ますか。
 
V.V.「実はHANAちゃん、デルタ翼好きなんだよね」

 ティヒヒw 実はそうなんですwww
 機体をコンパクトにまとめると同時に機体の構造強度を高めることが出来るデルタ翼はHANA子のお気に入りであるのです。
 よく知られているデルタ翼機と言えば、《Mig-21》や《ミラージュIII》、最近よく聞くクローズドデルタの機体だと《グリペン》《ラファール》《ユーロファイタータイフーン》ですね~。

QB大尉「君がF-X一推しの《ユーロファイタータイフーン》もデルタ翼機なんだね」

 デルタ翼機だから推してるわけじゃないですよ?
 ま、それはさておき《T-50》です。ここで動いている姿をドンっと。



 こうして見るとラプたんっぽいシルエットにスホーイ設計局の名機《フランカー》の意匠がそこはかとなく見られるなって思いません?
 常々思っているのですが、質実剛健・機能美という言葉がそのままあてはまるような米軍機と違ってロシア機──ことにスホーイ設計局の機体は女性的な優美さってのがあると思うんです。

V.V.「……う~ん。でもやっぱり《F-22 ラプター》に似てるってイメージが先行しちゃうな」

 そうですねぇ。
 やはり空力制御とステルス性の両立を図った場合、どうしても機体形状が似通ってしまうっていうのはあるでしょうからね。
 それはどうしようもないのかもしれません。
 けれど、そこはそれ。この《T-50》にはロシアならではの工夫ってものがあるんです!

QB大尉「ほう……それはなんだい?」

 ロシア機ってのは米軍や自衛隊のようにAWACS(早期警戒管制機)とのデータリンクを重視していないんです。
 
V.V.「それはどういうことなのさ?」

 米軍や自衛隊の戦い方っていうのは情報管制を主的に行うAWACSがいて、収拾・分析をへてそこから各機に戦場全体の情報が送られてきて戦うわけです。
 ところがそのAWACSが真っ先に撃破されたらどうなってしまいます?

V.V.「戦場における目と耳を奪われてしまうわけか……」

 その通りです。
 AWACSが中央で情報を統制するセントラルコンピューティングが米軍や自衛隊の戦い方。
 対するロシアはそれぞれがノード(ネットワークを構成する一つ一つの要素)となって働くグリッドコンピューティングの形式をとっているんです。

QB大尉「大きな頭が一つあってそれが全体を統括するのがセントラルコンピューティングで」

V.V.「全体の一つ一つがそれぞれ小さな頭としてネットワークを作り、連結処理していくのがグリッドコンピューティング?」

 おおむねそれで合っていると思います。
 相互に補完しあうネットワークを用いて情報の統合を行うやり方というわけです。
 だからスホーイ製の戦闘機って機体単体でのレーダーレンジとかの性能が高いんですよ。
 こういうところがロシア機の特徴ってとこですね。
Tさん2 

 もう一つ、《T-50》は通常のジェット戦闘機同様に機首部分にレーダーが内蔵されていますが、それ以外にテイルコーン内、主翼内縁部、機首側面部と主翼前縁外翼部等の複数個所にアクティブフェイズドアレイレーダーが搭載されているとみられているんですね。
 機体複数箇所にレーダー内蔵ってのは大型の輸送機とかならともかく、戦闘機としては初となります。
 さらに高機能の電子走査アレイを搭載したレーダーは空中32目標・地上8目標と同時交戦することが可能と言われています。
 目に見えるところが総てじゃないんですね。
 人の目には触れない、隠れているところに光るものがある……まさしく《イイ女》ってやつですね!
 開発にあたっては《Su-47 ベルクト》《Mig-1.44》の技術を取り入れているともいわれていますし、
 まさにロシア航空技術の集大成と言っても過言ではない機体となっているようなんです!

V.V.「HANAちゃん大興奮だねぇ」

 それはそうですよ。思ってたより随分かっこいい機体にしあがっていましたしね。
 まぁ残念なのはロシア機ってことで、自衛隊機として見ることはまずないだろうってことですかね。

QB大尉「アメリカの《F-22 ラプター》同様に輸出もされないだろうしね」

 ところがぎっちょん!
 中国網電子版(チャイナネット)によるとロシアは輸出する気まんまんのようで、なんと韓国が次期F-X候補として名乗りをあげているんですとか。

V.V.「へぇ~」

 このニュース以外にロシアが《T-50》を輸出する気まんまんってニュースが見られないので間違いないかどうか確証はありません。
 ちなみに韓国が《T-50》導入を目論んだ理由はというと、
  • 年々急速に軍事力を拡大していっている中国に対抗するため
  • 友好国で同盟国のはずなのに最近疎遠気味なアメリカの気をひく(圧力をかける)ため
  • 大して強くもないくせに常に非友好的な態度に終始している北朝鮮を黙らせるため
  • 日本をやっつけるため
 だそうです。

QB大尉「かの国は本当にぶれないねぇ……」

 そこに痺れもしないし憧れもしませんけどね。

 そんなことよりもこの《T-50》、ハセガワ辺りでプラモデルが発売されませんかね~。
 この際アイマス機でもかまわず買っちゃいますから、ハセガワさん是非に! 是非に!



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戦闘機の話題だからってクマァーーー

 この機体って、キャノピーはまだ試作のものすら付けてないんですよね><
 完全にレイアウト違うし><
 ステルス性無いし><
 完成すれば、YF-23Aのかたきをとってくれるはず(`・ω・´)

 そういえば、Mig1.44って、F-35並みに格好悪くないですか?(゜▽゜;)
 エアインテーク不格好だし(ノ_・、)
 なんか、おしい機体なんですよね><
 見た目的に……
 ファイヤーフォックスに似てないこともないけど><

 べ……別に、戦闘機の話題だからって興奮なんかしてないんだからね!!
[ 2011/08/19 08:09 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 戦闘機の話題だからってクマァーーー
ほい。クマーの一本釣り大成功だクマーw

T-50は現在試作機が3機製作されていて、2015~2016年の配備を目指しているとか。
試作機から制式採用機までの間にレイアウトやらの変更もあるのでしょうけど……
ぜひこの流麗なぼでぃは変わらずに生産してもらいたいと思います。
生産してもらいたいと思います(大事なことなので二回言いましたw

>  そういえば、Mig1.44って、F-35並みに格好悪くないですか?(゜▽゜;)
>  エアインテーク不格好だし(ノ_・、)
>  なんか、おしい機体なんですよね><
機体下部に並んでつけられた二つのエアインテークですねぇ。確かにちょっと不恰好な感じ……
機体下部のエアインテークといえば《F-8 クルーセイダー》とか試作機だけど《X-32》なんかがありますが……
うーん。やっぱわたしも好みからは外れちゃう、かも。
でもでも、なんか人型ロボットに変形しそうな感じがしてかっこよさげに思えなくもない、かも!


>  見た目的に……
>  ファイヤーフォックスに似てないこともないけど><
ロシア語で考えないと操縦できない戦闘機ktkr!!

>  べ……別に、戦闘機の話題だからって興奮なんかしてないんだからね!!
ツンデレ乙です!
[ 2011/08/20 07:40 ] [ 編集 ]
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Author:HANA子
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