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青く輝く月の下で ~Under the shining B.L.U.E. moon~

創作発表板をメインの拠点にコードギアス二次創作やらオリジナル駄文、日々の雑記などを書き散らしていますの
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いまさら「魔法少女まどか☆マギカ」最終回感想(?)

某QB氏「さっそくでなんなんだけど、僕と契約して魔法少女になってよ!」

HANA「はい?」

某QB氏「魔法少女にな……ってまた君なのかい? 相変わらず15歳くらいのJCみたいな後ろ姿だから間違えて声をかけてしまったじゃないか」

HANA「そっか~、わたし後姿ならJCにだって見えるんだ☆……ってケンカ売ってんのか、おい」

某QB氏「ふう……。君達はいつもそうだ。耳に痛い事実を指摘されるととたんに暴力的になる。わけがわかんないよ」

HANA「いや、耳に痛い事実を指摘されたから怒ってんのわかってんじゃんよ」

某QB氏「あぁ、やっぱり耳に痛い事実だと認識はしているんだね」

HANA「……コノヤロウ」

某QB氏「それにしてもHANA子。君、ちゃんと栄養摂ってるのかい? 前にも言ったけど20代後半でその背丈、その体格、その胸囲はちょっとありえないと思うよ? 正直、こんなのっておかしいよ(笑)」

HANA「……言いたいことはそれだけか?」

某QB氏「その歳でこんな○×○だなんて、そんなのどうかしてるよ(笑) まったく理解に苦しむ(笑) まったくもって合理的な思考とかけ離れているよ(笑)」

わたしは無言でジャケットを払い、ホルスターから最高のトモダチを引き抜いた。
トモダチの名は「コルトM1911A1」。100年の時を生きたアメリカン・ハンド・キャノンだ。
ジョン・ブロウニングの設計をベースに開発された大型自動拳銃のパイオニア。それがガバメント(官給品)。
そんな骨董品ごときで何が出来るかって? そんなことを言うヤツは、出来の悪いオツムと早々におさらばするべきよ。なんならわたしが手伝ってあげてもいい。それから武器に必用なモノはなんだろうと考えてみればいいのさ。
それは威力? それは取り回しの良さ? それは堅牢性? そして信頼性だろうか?
その総てを備えたこの銃を時代遅れの骨董品と蔑むヤツは、拳銃を語るべきではないだろう。
わたしは手に馴染む、実に手に馴染むこの相棒を右手で構えた。左手は添えるだけ。
そして────

QB_convert_20110425001032.jpg

某QB氏「きゅっぷい……」

HANA「頭から赤いクソを垂れる気分はいかがかしら?」

優しく彼を慮ってわたしは別れの言葉を吐き捨てた。頭を振って、二度と振り返らない。
そう、それが、わたしの、焔の運命(さだめ)……。

今回は魔法少女まどか☆マギカ最終回に関する重大なネタバレがありそうな感じです。
ネタバレはらめぇ! な方は続きを読むを押しちゃだめですよ? ダメですからね、押すなよ? 絶対に押すなよ?(様式美)




【それからどうした?】

そんなわけで、今夜は「魔法少女まどか☆マギカ」最終回の感想みたいなお話をちょこっと!
いやぁ最終回の放送とネット配信からはや一ヶ月、なんかまだそんなものなのって感じですがね~。

V.V.「ていうか、一ヶ月でしょ? 感想を書くには随分遅すぎない?」

アーニャ「時期を完全に逸していると言って過言ではない」

まぁそう言いなさんな。わたしにも都合ってもんがあるんですよ。常識的に考えて。
さて、世間では『血溜まりスケッチ』などと呼ばれることもあった本作『魔法少女まどか☆マギカ』なのですが、

V.V.「ですが?」

実の所、「魔法少女」「可愛らしいキャラクターデザイン」を除けば、それほど想像の斜め上のストーリー展開ではなかったかとも思います。
例えば「まどか」の特集を掲載した洋泉社の雑誌「オトナアニメ」のvol.20でも特集冒頭では、
『少しアニメを見慣れた人にとって、まったく予想がつかないことばかり起こる作品ではない』
と述べられているんですね。
確かに考えてみても、
「非日常の力を得た者の苦悩」
「世界の不条理さに苦しみ、葛藤する姿」
そういうものをテーマに掲げて描写してきた作品はたくさんありますもの。
「まどか」が衝撃的だったのは「魔法少女モノ」というプラットフォームを使って、「魔法少女モノ」とは違ったストーリーラインの作品展開をしたことにあるんじゃないかと思います。
そこを押さえれば、あとはちりばめられた伏線と、その伏線をキチンと取り上げていくという、とても丁寧な、そしてオーソドックスな作品作りがされているなって気がつけるんじゃないでしょうか。

V.V.「なるほど、まどかっていう作品全体についてのHANAちゃんの解釈はわかったよ。それで、それを踏まえて最終回についてなんだね」

えぇ。
わたしはネット配信で観たのですけど、正直11話と最終回(12話)の同日連続配信でホントによかったと思います。

V.V.「その心は?」

11話のラストから12話までさらに一週間待てとか余裕で死ねるから。

V.V.「おいおい」

いえね、だってあの引きはないですよ。
え、ほむほむ絶望しちゃうの? ほむほむ魔女化? まどかは? 街は? みんなどうなっちゃうの!?
これで一週間待てとおっしゃるか?
いや待てるわけがない(反語)。

V.V.「(本来の予定通りの配信だったらそうなってただろうに……)」

ついに現れた魔女・ワルプルギスの夜。入念に準備を重ねに重ねてワルプルギスの夜に立ち向かう暁美ほむら。しかし、超弩級魔女のワルプルギスの夜にはまるで歯が立たず、自分の時間遡行による試みがまどかを苦しめる結果になっていたというキュゥべえの言葉もあって、ついにほむらの心は折れてしまう……ッ!! その頃まどかは一人決意を固めていた。
というのが11話のお話でした。
最終回では心が折れかけたほむらの前に決意の表情のまどかが立ちます。

V.V.「(ゴクリ)そ、そしてどうなったんだい?」

まどか、契約して超魔法少女になる
超魔法少女まどかがさらに女神まどかになって宇宙の法則がみだれたを改変する!
まどかのいなくなった世界でほむら戦い続ける

お、きちんと三行にまとまりましたねw
以上、終了。

V.V.「おおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!」

なにキレてんですか。でも実際要約するとこんな感じだったしょ?

V.V.「うん、まぁ、そう、だけど」

最初の方でも言いましたが、まどかのストーリーってそう複雑ではないです。巡らされた伏線もキチンと後からキレイにつながってますし、なにより登場人物たちの心情や行動が一本筋が通っていますし。

V.V.「例えばそれは、あまり好かれてない上条君や仁美についてもかい?」

その二人については確かにあまり好かれていない人物だとは思いますが、それでもその言動や行動って理解し難かったり突然明後日の方向に飛んでったりってことはなかったですよね。
上条くんは確かに身勝手で、さやかに対して思いやりがなかったと言えますが、それは一人の人間の行動として「そういう人っているよね」と充分理解し得るものだったはずです。人としての好悪とは別としてって意味ですよ?

V.V.「ふむ」

最近のアニメシリーズは殆どが2クールか1クールという極めて短いサイクルでストーリーが語られるわけなんですが、そうするとその短い尺の中で登場人物たちの心境・心情とその変遷が語られなきゃなりません。
HANA子はシリーズの出来不出来について、そこが一番の分水嶺になると思うんです。
面白かった、あるいは出来が良かった作品って、最低限この部分──登場人物がどう思い、どう考え、どう行動したかがキチンと視聴者側に伝わっているものに限っていると思うんです。
尺が短いTVアニメのシリーズとかになると大抵クローズアップされるキャラとそうでないキャラで格差が出来ちゃうもんです。いわゆる登場するだけで話に全然絡めなかったりする「死んだキャラ」ってのがあったりと。
けど、まどかについてはそういうキャラは殆どありませんでしたし。逆に無理矢理詰め込みすぎてキャラたちが何をやってるのかわからないって状況にも陥るようなこともありませんでした。
わたしが一番良かったなぁって思っているのはここで、それもあってまどかはキチンと出来ている良い作品だったなと思うんです。
最終回はその尺の半分を「まどか」と「ほむら」にさいて、二人の物語を描いた上でその後の他の人々にも触れる。そして「ほむら」のその後を描いて〆って形で作られていました。
意味不明なところはほとんどなくて(一番最後のラストシーンについてはちょっと不安ですが)きれいにまとまっていると思います。
なにより、この最終回ってかなりシンプルにまとめられていたと言えますよね?

V.V.「(ipadで最終回を見直している)……言われてみれば確かに」

やっぱりね、ドラマってシンプルが一番なんだと思います。
難しいことを難しくこねくりまわすよりも、わかりやすくパッパッパッと登場人物たちの葛藤と行動、その結果を描いていくに限るんだって。
ただ、そこをシンプルがいいからと言って手を抜いたりしちゃうと一気に駄作に堕してしまうわけで、

V.V.「その匙加減は難しいってわけだ」

そういうことです。
結末に関しては賛否両論色々とあるようですが、1話から続いたエピソードの数々をきちんとまとめきれたんではないかなと思います。
俗に言う『広げた風呂敷をたたみきった』ってやつですね。
わたしはとてもいい最終回だったと感じました。特にラストシーン一歩手前のほむらちゃんが弓を構えるシーンとか、ちょっと目から白い謎の液体が出そうになりましたですし、おすし。

V.V.「 台 無 し だ ! 」


【最後のほむらについて思うこと】

むかし模型雑誌のホビージャパンで『S.I.C HEROSAGA』っていうヒーローフィギュアを使ったジオラマ小説が連載されてててですね、そのシリーズで『キカイダー00』が主人公のお話があったんです。
知ってます? キカイダー00。

V.V.「藪から棒になんなんだい?!」

で、この主人公のキカイダー00くんなんですが、彼ってちょっと変わってましてね。武器の「電磁ブレード」を使うと異世界にほいほい飛ばされちゃうというちょっと困った体質なんですよ。

V.V.「それって体質なの?!」

ほんでもってある時、1000年後の人類滅亡後の荒野だけが広がる地球に飛ばされちゃうんですが、そこで一人の男に出会うんです。

V.V.「ほうほう」

その男の名は『仮面ライダーV3』。かつて人類の自由と平和を守るために秘密結社デストロンと戦ったヒーローだったのですよ。
改造人間である彼は終末を迎えた世界でただ一人生き残ってしまいました。
彼は人類が滅亡し、誰もいなくなった1000年後の未来の地球で一人孤独に流離っていたんです。

V.V.「へぇ~。でもなんでまた人類は滅亡しちゃったわけ?」

核戦争を起こして勝手に滅亡しちゃったんですって。

V.V.「うわぁ……。守るべき人類が勝手に殺しあって滅んじゃうとは……切ないね」

それでですね、ラストシーンで荒野を一人歩くほむらちゃんを見て、なぜかこのお話を思い出したってわけなんです。
なんでまた突然思い出したのかは自分でもわからないんですけど……なんかデジャブ的なもんなんでしょうかね?
その前のシーンで白い羽だったのがこのシーンでは黒い羽になってたりしてましたし。その辺も強化改造を繰り返して元の身体を失いながらも生き続けるしかなかったV3が連想されたのかもしれません。
「がんばって」と囁く声はまどかだったのか? そしてほむらちゃんは戦い続けるわけです。
いや~HANA子的にツボですよ、ツ・ボ!

V.V.「(相変わらずツボがヘンなとこにあるなぁ)そこで今日のまとめ?」

まどかさんもいいけど、ほむほむマジほむほむ。暁美ほむらはわたしの嫁ということで一つ。

V.V.「 な ん か 色 ん な 意 味 で 台 無 し だ よ ! 」



まどか最終回
いい作品でした! 引き続きブルーレイで楽しみますよ~!

V.V.「再生できるデッキはないけどね」


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Author:HANA子
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F22ラプターに乗った王子さまか、
JAS39グリペンに乗った皇子さまが
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ついでに言わせてもらえば、
メビウス1はうちの婿

イメージ的にアーニャならしい2×歳

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