青く輝く月の下で ~Under the shining B.L.U.E. moon~

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まぐろ丼が食べたかったなぁ~

HANA「昨日の晩御飯はまぐろ丼だった訳ですが」
V.V.「うん。美味しかったよ」
アーニャ「今日の晩御飯もまぐろ丼を要求する」
HANA「レシピはこちら」

《まぐろ丼 かんたんレシピ》
・まぐろ刺身用 200g
・ご飯 300g程度
・炒り胡麻 大さじ1
・濃い口醤油 大さじ3
・カツオだし 大さじ1
・わさび 適量
・万能ネギ
・もみのり


1.炒り胡麻をすり鉢ですって、濃い口醤油冷ましたカツオだしを加えて混ぜます。
2.わさびを加えますが、後でご飯にかけることを考えて多少多めに。万能ネギを刻んで二掴み程度入れます(タレ完成)。
3.ボウルにまぐろを入れ、1、2で作ったタレに漬けて混ぜ合わせる。
4.どんぶりにご飯をもって、もみのりを散らします。
5.どんぶりにまぐろをもりつけ、小口に切った残りの万能ネギを散らします。

《完成!》

HANA「見事に完成したところで、今回の本題に入るわけなのです」
アーニャ「本題に入る・・・・・・」


もうすでに各報道でみなさんご存知のことと思いますが、3月18日夜にカタール・ドーハで行われたワシントン条約締約国会議において、大西洋クロマグロ国際取引全面禁輸案が委員会で否決されました。
大西洋・地中海産クロマグロの国際商業取引を原則禁止とする今回のモナコ案は、当初賛成派の攻勢によって成立の公算が高かったものの、土壇場で日本が主導する反対派の圧倒的多数で否決となったのです。

V.V.「でもさ、絶滅の危機にあるクロマグロを保護するためにはある程度の規制が必要なんじゃないの?」
アーニャ「全面的な禁輸はやり過ぎにしても、規制は必要と思える」
V.V.「なんでも世界のクロマグロ消費量の大きな割合を日本がしめてるそうじゃない」
アーニャ「日本はクロマグロを喰い尽すつもりか」

そういう主張は非常に多いようです。
が、
果たしてそのような禁輸賛成派や環境保護団体の主張は正しいのでしょうか?

V.V.「と、いうと?」

そういうわけで、ホントに日本は自分達の強欲の為にクロマグロを喰い尽くそうとしている鬼畜であるかどうか、調べてみました。
すると、色々面白いことがわかってきましたよ。

ICUN(国際自然保護連合)によると1970年代と比較して1990年代の大西洋クロマグロの自然数は9割減とされています。
なぜそんなことになってしまったのかと言いますと、やはり原因は乱獲なんですね。

V.V.「やっぱり日本が・・・・・・」

おっと早合点はやめてもらいましょうか。早[ピー]は嫌われますぜ旦那。
そういうわけで一つの組織が発足して、大西洋におけるクロマグロ漁に規制をかけることにしました。それが・・・・・・、

ICCAT(大西洋マグロ類保存国際委員会)でした。

アーニャ「読み方、は?」

アイキャットと読みます。大西洋におけるマグロ類の資源管理を行う国際機関でですね、スペインのマドリッドに事務局があります。
名前の通り大西洋のクロマグロの資源管理はこの機関の管轄下にあるんですね。
そういうわけなので、大西洋でクロマグロを獲った場合はICCATから発行された証明書その他を税関に提出する必要があるんですよ。
日本はこの機関が設定した規制に従って、決められたルール通り漁と取引を行っています。

V.V.「でも、クロマグロの量は減っているんだよね?」

それはつまり、ルールを守らずに乱獲している人たちがいるからですよ。

アーニャ「それは誰?」

クロマグロ全面禁輸を言い出した、当のEU加盟国だったんです。
イギリスBBCでは、今回の禁輸案否決に関してこんな記事が出てましたね。

【欧州の敗因は偽善とBBC記者】
英BBC放送の環境担当リチャード・ブラック記者は、ブログで「EUがクロマグロ問題で敗北を喫したのは偽善が根底にあったからだ」と辛辣だ。
地中海でクロマグロを乱獲した張本人はEUの沿岸漁業国。
ICCATの科学委員会が提案した漁獲モラトリアム(一時中止)をロビー活動で退けたのは、ほかならぬEU加盟国で、日本は協議で「これは絶滅危惧種を守るワシントン条約ではなく、EU自身の問題だ」と反撃した。
《一部抜粋》
ソース:産経新聞10/03/19

V.V.「つまり、EU各国が自分達でルールを破って乱獲していながら、絶滅しそうだから禁輸しようぜって言い出したってことなの?」
アーニャ「でも、それはおかしい」

おかしいっていうと何がでしょ?

アーニャ「いくら消費量の8割が日本とはいえ、クロマグロの流通が対日本のみであるとは思えない」
V.V.「つまり全面禁輸をしてしまうと、当のEU加盟国自身も困ったことになるじゃないかってことかい?」
アーニャ「(コクリ)」

いま、アーニャはいい事を言いました。いい事を言いました!

V.V.「大事なことだから二回言ったのかい?」

実は、今回のこのクロマグロの国際取引全面禁止には、ある一つのがあったんですよ。

V.V.「裏?」

その事について、前述のリチャード・ブラック氏は厳しい指摘をしているんですね。
多分、この事実を知れば誰でもそうなると思いますけど。

アーニャ「もったいぶってないでさっさと言え」

い、言いますよ! なんだか怖いなぁ、もぉ。
ところで、EUって欧州各国にとってどんなものだと思います?

アーニャ「焦らしはいらない。わき道もいい。とっとと本題に入れ」

あうあうあう・・・・・・(怖えぇ)。
つまりですね、EU(欧州連合)とは国家の統合ということだからEU自体が一個の国家と同じ・・・・・・と解釈できるって話なんですけど、

V.V.「へぇ~」
アーニャ「それで?」

分かりません? 国際取引ってのは国家と国家の間で行われるもんなんですよ? つまり、この禁輸案が通ってしまったとしても、国際取引全面禁止には引っかからない取引ってのもあるわけです。

アーニャ「・・・・・・」
V.V.「・・・もしかして」

そう、
『EU加盟国は一個の国家のまとまりと一緒なんだから、EU内での取引は国際取引じゃないお! だからEU加盟国同士のクロマグロ取引はなぁ~んにも問題ないんだお!』
ってことなんです。

アーニャ「( ゚д゚)ポカーン」
V.V.「( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)ジェットストリームポカーン」

BBCのリチャード記者が指摘したように、EU陣営の敗因はその偽善。環境保護の美名に隠れた利己主義の結果なのかもしれませんね
環境保護はもちろん大切です。
しかし、その耳に心地いい美辞麗句の裏にどんな黒々としたモノが隠れているかしれないのがこの世界。
そうそう、あのシーシェパードは今回の全面禁輸案否決を指して、『強欲が勝利した』とのコメントを出したそうです。
わたしたちが生きているのはこういう世界なのです。
何が正しくて、何が間違っているのかも定かではない世界。
せめてその判断は人任せにせず、自分の目と耳で知り、自分の頭で考えて判断するようにしたいものです。


どうやら本日中にブログカウンターが10000に到達しそうです!
これまでにありがとう、これからもよろしくお願いします!!

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No title
私、三崎でマグロ丼を食べ、食あたりになったことが…。( ̄ロ ̄|||)

勧善懲悪だからね~。
なにやっても自分たちは善だからね~。( ̄ー ̄)
[ 2010/03/21 01:30 ] [ 編集 ]
Re: No title
> 私、三崎でマグロ丼を食べ、食あたりになったことが…。( ̄ロ ̄|||)
マグロは寄生虫をもってることがあるから、あたっちゃうと大変なんですよね
うちの兄は鯖の寄生虫にあたって大変なメにあったことがあるとか

> 勧善懲悪だからね~。
> なにやっても自分たちは善だからね~。( ̄ー ̄)
欧米は何世紀もかわってませんね
ホントいつもこんな感じ
まさに「神それを望み給う」でおーるおあなっしんぐ
一応今回は否決されたようですけど、会議が終わるまで予断は許されないようですしねぇ・・・
[ 2010/03/21 22:08 ] [ 編集 ]
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良くやったと褒めるべきなんだろうな [うんうん/]日本政府もそうだけど、ここんとこ悪役にしかならんかった官僚もちょっと見直したぞ。秘密裏に 30人くらい送り込んで暗躍してたらしい [おー!/]やりゃあ...
[2010/03/20 22:43] 時々時事爺
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